名前 | 柏村早悟 |
経歴 | 早稲田大学を卒業後、埼玉の学習塾で、浦和高校、浦和第一女子を目指すクラスで英語を担当しておりました。 その後、川崎市に移り、同市内の学習塾(英語科長および高校受験科を取りまとめる主幹を兼務)で主に早慶附属高校を目指すクラスの英語と国語を担当してきました。 英語担当として6度卒業生を送り出した中で、国立(筑駒、東京学芸大附)開成8名、早慶附属高校(慶應義塾高校、慶應女子高校、慶應志木高校、早大学院、早大本庄、早稲田実業)については110名以上の合格者を輩出、また国語担当(9回)としては、国立(筑駒、東京学芸大附)開成合計で25名、早慶附属高校(前出の6校)は180名以上の合格実績があります。 |
何かに夢中になっていますか?
テストが返却されて悔しくて涙がこぼれたことがありますか?
テストが返却されて心の底から喜んだことがありますか?
そもそもテスト前、これ以上無理というまで努力したことがありますか?
何かに夢中になることもなく、まあ自分はこんなものだろうと自分で自分を見限っていませんか?
はっきり言おう。何にも夢中になれないというのはとても恥ずべきことだ。若いうちは特に、何かにのめり込む訓練をしないといけない。
訓練…。
最初はおもしろくないかもしれない。でも続けていくうちに心に引っかかってくるものが出てくる。気になることが出てきて、どんどん深みにはまっていく。より複雑なものを欲するようになる。こういったものは、だから誰もが持てるものではなく、訓練により鍛え上げられた者だけが持てる極上の味といっていい。
そんな極上の味を知った者だけが、早慶附属高校の扉を開くことができる。
その道のりは楽ではないが、追い求めるだけの価値はある。
将来、慶應や早稲田で学びたい、そんな君を川崎武蔵小杉予備校は徹底的にサポートする。あれこれ考えてないで、まずは動こう。ともに高みを目指す仲間もいる。早慶附属高校の指導経験豊かな講師もそろった。大切なのは最初の一歩への大胆な勇気だ。
さあ、焦らず、たゆまず、歩みだそう。
ここ、川崎武蔵小杉予備校で。